常滑の矯正歯科 久野歯科医院 ≫ 審美歯科・ホワイトニング

審美歯科・ホワイトニング

審美歯科は見た目の美しさだけでなく、総合的な歯科治療となっております。

審美歯科には見た目的に美しい歯並び・歯肉をつくる目的と、歯並びや噛み合わせ等を治療し、 健康面の回復を図る目的があります。

美しく整った口元は自信を与え、気持ちを前向きにしてくれます。
そして実際は見た目の美しさだけでなく、審美歯科治療は口腔内の
衛生状態も保つことができ、 虫歯や口臭を抑えることができます。

歯並びやお顔との調和は勿論、歯本来の機能の回復も
改善することができる総合的な歯科治療が審美歯科です。

ホワイトニングについて

ホワイトニングは自身の健康な歯を削ることなく、
普段丁寧にブラッシングをしていても自然に着色してしまう色素を
ホワイトニング剤によって分解し、安全に歯を白くすることができる治療です。

当院ではご自宅でお気軽に行うことが可能な
ホームホワイトニングをお勧めしております。
こちらは約1ヵ月で歯が白くなる効果を実感できます。

NITE WHITE EXCELホワイトニングコース

寝ている間に行い、約1ヵ月ほどで白い歯の効果を実感できます。
また1ヵ月が過ぎ、ご自宅でホワイトニングを行いたい場合には薬剤を郵送する事も可能です。

ホームホワイトニングは継続的に行う事が必須で、数日でやめられてしまいますとホワイトニングの効果が表れにくくなってしまいます。また歯が白くなる効果の出方には個人差があります。

ホームホワイトニングの流れ

1:医院へまずお越しいただいて、歯の黄ばみについてチェック・お口のレントゲン撮影を行います。

2:その後、ブラッシング指導と共に術前のクリーニングをし、
  歯の型を取りカスタムのトレーを作成します。

3:後はご自宅にてホワイトニングキットを使用し、寝る前にホワイトニングを行います。

4:定期的にご来院をいただき、歯の状態について確認をします。
  ※検査の際、虫歯等がある場合には先にそちらの治療を行った上でホワイトニングを進めます。

久野歯科医院ではオールセラミッククラウンに対応しております

クラウンとは歯のかぶせ物や挿し歯のことで、オールセラミッククラウンはその冠全体が セラミック(陶器)でできており、歯が欠けてしまった場合等に歯の形・見た目を整える治療法です。

オールセラミッククラウンはとても審美性に優れており、
ご自身の歯と見分けがつかないぐらい見た目が良く耐久性も高いといった
特徴があります。

またセラミックのため、汚れが付きにくく、ほとんど変色もしません。
現在のかぶせ物の変色が気になる、見た目をもっと良くされたいといった方は
当院までご相談ください。

ラミネートベニアについて

ラミネートベニアとは

ラミネートベニアとは歯の表面を薄くけずり、薄くつくったシェル状の修復物を
歯科用の強力な接着剤でつける審美歯科のテクニックのひとつです。

熟練した歯科医では難しい処置ではありません。
削る量を一定にするインスツルメントも用意されています。

しかしエナメル質の範囲(0.5mm)で歯を切削しなければならない場合が多く、
それ以上の歯の切削は不快症状(冷水痛など)の発現の可能性がございますので局所麻酔をすることなく、
処置をいたします。痛みを伴う処置ではありません。

ラミネートベニアの適応症

・歯の色が悪い場合

大きなむし歯がなく歯の色がくすんでいる。つやがなくチョークのように白濁している。
長年のアマルガム充填の影響で黒ずんできている。
テトラサイクリンに代表される抗生剤による色素の沈着。

<テトラサイクリンによる歯の着色>

・エナメル質の形成不全症(エナメル質減形成)など

<エナメル質形成不全>

・歯に隙間がある場合

歯周病が原因ではない歯と歯の僅かな隙間。
先天的に歯が小さい(矮小歯)。いわゆる「すきっ歯」。

<歯周疾患を伴わない隙間あり>

・歯ならびが悪い場合

軽い叢生(ガタガタ)前歯のかみ合わせの限定的な修正など。

・歯の形態が悪い場合

歯の形態が顔の輪郭とマッチしていない場合、歯の形が顔全体の印象を左右する場合。
男性は強い印象に、女性は軟らかく優しい印象に患者様のご希望がある場合。

メリットとデメリット

ラミネートベニアのよい点は

・ホワイトニングより確実に白く、つややかに仕上げることができる・形態の修正も可能である・短い治療期間・ホワイトニングのように後戻りがない・歯を削る量がクラウン(フルベニアクラウン)より少ない

ラミネートベニアの悪い点は

・少量とはいえ歯を削る(削らない場合もある)・一般的なポーセレンラミネートベニアは高価である・薄いので強度的に長期の使用でかける事もある

ホワイトニングを行う以上に確実に歯の色彩を自由にコントロールできることや
矯正治療のように治療期間が長期にならないことが大きな魅力です。

歯を少量でも切削することと高度な技工技術のため治療費用が高価なのが大きな欠点であると思われます。
歯ぎしりなどのブラキシズムのある場合には適応できないこともあります。
かみ合わせの関係上、下の前歯に適応できないこともあります。

治療費用と実際の症例について

当院ではポーセレンラミネートベニア1歯につき自由診療で70,000円となります。
以下に症例を示します。

実際の症例

患者様は上顎前歯の脇の歯(側切歯)の隙間を閉じるご希望で来院されました。
矯正治療をご希望されましたが、空隙を閉鎖しても矮小歯の形を変えることができず、
治療期間、費用を考えてポーセレンラミネートベニアで治療する事となりました。

治療前段階の型取り

写真撮影を行い、麻酔をせずにエナメル質の範囲で薄く歯質を削りきれいに、形成します。
本症例では曲面を少々切削しております。
研究用模型をつくり、患者様と患者様のご要望などの話をしながら修復物の形などを検討します。

 

歯科技工士(テクニシャン)の色あわせに立ち会います。
完成したポーセレンラミネートベニアです。

症例写真
   

<治療前左>

 

<治療前正面>

 

<治療前右>

   

<治療後左>

 

<治療後正面>

 

<治療後右>

左右の前歯の脇の歯の空隙の閉鎖と矮小歯の形態を
ポーセレンラミネートベニアにて修正を行いました。

歯を抜かずに治療するエクストルージョンについて

エクストルージョンとは

エクストルージョンとは、歯の根を引っ張り出して
健康な歯を歯ぐきより上に出すこと(挺出させること)をいいます。


外科的挺出法と矯正的挺出法がありますが
矯正的挺出法が一般的で安全で成功する確率が高いです。
大きく歯冠の崩壊した歯根はそのままではむし歯になっている部分が多量で
完全に虫歯の部分を除去すれば、歯ぐきの下や歯を取り巻く骨の下にしか
健康な歯質がない場合も多くみられます。

そのような状態に歯ぐきの炎症が加われば、
周辺からの出血も多くなり治療が困難になり、歯を抜かざるを得ない場合も多くあります。

歯の根を引っ張り出して健康な歯を歯ぐきより上に出すことで
残っている歯の根(歯根)を利用することができるようになり、
治療がしやすく、歯周組織にもよい影響を与えて、
その結果として歯冠修復物(クラウンなど)を長持ちさせることができます。
また前歯のインプラント手術の際に周りの骨を失わないように前準備として利用されることもあります。

 

メリットとデメリット

エクストルージョン(矯正的挺出法)のよいところ
エクストルージョン(矯正的挺出法)の問題点(短所)

時間をかけて持続的に弱い力(矯正治療的な力)で治療するので時間がかかる。
多くの場合で、クリニカルクラウンレングスニング(臨床的歯冠長の延長)などの外科処置が必要になる。
一般矯正治療と同じで後戻りへの配慮が必要である。

久野歯科医院では患者様の各々のお口の中で鍵となる歯(キーツース)に
エクストルージョンを提案し、患者様に理解をえて行うようにしています。

歯ぐきや骨の下までむし歯が進み歯の根が残っている状態です。

 

歯の根の中にやや太いワイヤーを入れ高品質ゴムにて牽引します。

 

健康な歯根の一部が歯ぐきの上に挺出され治療が可能な状態となります。

実際の治療例

以前に治療されていた差し歯が取れてきました。
むし歯が歯ぐきの下にまで広がっています。
むし歯の部分をすべて取ってしまうと
歯を抜いてしまわなければならない状態です。

歯の根の中にやや太いフック付のワイヤーをいれて
歯の根を引っ張り出す(牽引、挺出)の準備をします。

両脇の歯を抵抗源(アンカー)にして
フックと補助装置を利用し、
パワーチェーン(ゴム)を使用して歯の根を挺出させます。

硬く、健康な歯ぐきが増え、
歯を取り巻く骨も多くなります。
外科処置が必要となります。

歯の根を利用して金属で補強します。
接着材には歯と金属を強く接着する
接着性のレジンを使用しています。
レジン(プラスチック)にくらべて
金属のよい点は吸水のないことです。

歯ぐきも健康を取り戻し、審美修復ができています。

別の治療例

お口の中からでは一見はずれていて、
悪くなっているかわからないブリッジタイプの修復物です。

片方がはずれていて、
おおきくむし歯が骨の下までひろがっています。
さらに根の先には類円形の大きな慢性の病巣があります

ブリッジの悪い部分を取って
むし歯をこの時点でできるだけとって
根の治療からはじめます。

根の先まで薬を入れて、根端病巣をなおします。

やや太いフック付のワイヤーを屈曲して
歯の根の中にいれ、隣り合っている歯を
支えにするために(アンカー)
補助装置(横のワイヤー)をつけます。

補助装置とフックにゴムを付けて挺出・牽引をおこないます。

横のワイヤーとフックが着くまで挺出・牽引ができました。

根端病巣も治りつつあります。
歯の根のまわりには新しい骨もできています。

クリニカルクラウンレングスニング(臨床的歯冠長の延長)について

クリニカルクラウンレングスニングとは

歯の根の方までむし歯が進行して歯ぐきより下にしか
健康な歯の部分がない場合に
歯茎を下げたり周囲の骨を取り除いたりして、
健康な歯の部分を露出させる方法のことです。


クリニカルクラウンレングスニングを行うことで
歯冠修復物(被せ物)の二次カリエスの予防や
細菌の感染しやすい環境を改善することができます。
健康な歯の部分を歯茎の上に出しフェルールを確保します。

フェルールを確保することにより、
それ以後の治療が非常にやりやすくなり確実性が増します。
修復物も長持ちします。

クリニカルクラウンレングスニングは局所麻酔下で行う歯周外科手術です。
歯ぐきが落ち着いて、よい環境になるのに数ヶ月の時間が必要です。
久野歯科医院では適応の患者様には必要性を説明し、
充分患者様にご理解いただいて行うようにしています。


フェルールとは

神経(歯髄)の除去された歯でクラウン形成を行い、
形成後の残っている歯質が歯茎の縁より上にある部分のことを言います。

この部分を含めてクラウンをつくる事で歯の根の破切を予防し、
クラウンを長持ちさせることができます。

実際の治療例

歯ぐきが歯周病とむし歯のために増殖し
外側の歯の縁の上に盛り上がり覆いかぶさっています。

このままでは良好な修復物ができません。

局所麻酔下でクラウンレングスニングを行い、
健康な歯質が見えるまで歯肉を下げます。

歯肉が健康を取り戻すまで洗浄します。

金属と接着性レジンで歯質との
一体化をはかり歯質を補強します。

フェルールを確保してクラウン、
セラモメタルクラウンの辺縁は
すべて健康な歯質に接していなければ長持ちしません。

健康な歯肉を取り戻したのを確認してから
型取りを行いクラウンとセラモメタルクラウンを装着します。

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