矯正歯科Q&A

こちらでは、当院へよくお寄せいただくご質問について回答を掲載しております。

なぜ歯並びや咬み合わせが悪くなるのですか??
子供の顔・体型が親に似るように遺伝的なものや、指しゃぶりなどの癖や、
むし歯などで歯を抜いたままにしたことが原因で後天的に歯並びを悪くすることもあります。


ほかにも後天的な原因には、扁桃腺・アデノイド・アレルギー性鼻炎等があり、
これによりいつも口をあいているために起こる不正咬合もあります。
また最近では食生活の変化により、顎の骨が十分に発達しないので、歯並びを悪くする傾向にもあります。
治療を始めるには、どのような事をするのでしょうか??
最初は問診・視診・触診です。口の中を見て感じたこと、そして矯正治療の一般的な話などをし、
ご納得していただければ検査を予約します。


検査は歯形、レントゲン写真、口の中と顔の写真を撮り、資料を揃えます。
後日それらの資料を基に総合的に診断した結果、問題点を指摘し、治療の仕方、
費用についてご説明 いたします。
大人でも治療はできますか??
基本的には大人の方でも、また高齢者の方でも矯正治療は可能です。

ただし虫歯や歯周病治療をされて、口の中が健康であることが必要です。
特に治療に時間がかかるわけではありませんが、大人の歯と子どもの歯では治療に対する反応が違います。
また顎の成長を期待できませんので矯正治療のみでは限界があることもあります。
歯を抜くこともありますか??
歯の本数を減らすかどうかは、矯正治療を行う歯科医にとって
非常に重要な判断をしなければいけない事柄のひとつです。

抜かなくて治療できるものもありますが、条件によっては抜歯したほうがよいと判断する場合もあります。

しかし、いずれの場合も残った歯によって機能と審美性をより高めるように咬み合わせが形成されます。
抜いた箇所に隙間が残ることはありません。 仮に無理に歯を残す方法に固執すると、
後戻りなどの弊害が出る場合がありますので、 事前に十分な説明をうけることをお勧めいたします。
治療中に痛みはありますか??
装置を入れたときや調整したとき、
歯が少し浮いたような痛みを感じます(感じない方もいらっしゃいます)。
痛みの大小、不快症状には個人差があります。

小学生低学年の方でも無理なく、我慢はできる程度となります。

あまり神経質になる必要はないかもしれません。
またお食事の際は、硬いものよりも少し柔らかい食べ物を選ばれた方が楽です。
歯の無い所がありますが、どのような矯正を行いますか??
成人の方の場合、すでに虫歯などで歯を抜いてしまっていることもあるかと思います。
通常そのような部位の両脇の歯は倒れているので矯正治療によって歯を起こし、
それからそのスペースを詰めます。


一方、矯正治療では咬み合わせを治すために健康な歯であっても抜歯を必要とする場合があります。
そのような場合、抜歯した歯を歯のない部位に移植してスペースを閉鎖したりすることもできます。
装置が口の中に入っても、スポーツや楽器演奏などを続けられますか??
楽器は続けられるものもありますが、場合によっては指しゃぶりと同じように、
力を歯や顎にかけることになり、治療中の歯の動きを妨げることもあります。


また、柔道や空手など身体が強く接触するスポーツでは、唇の裏側を装置で傷つけたり、
装置を壊す恐れがありますため、予め相談ください。
最近では矯正治療の中でも歯を保護できるマウスピースも開発されております。
目立たない方法で治療はできますか??
最近では、治療で歯の表面につけるブレースも金属に変わって
プラスチックやセラミックスになってきました。こういった材料は目立ちません。


また歯の裏側から装置をつけて、外からはほとんど分からずに治療する方法も
ありますが(舌側矯正・リンガル)この方法はどの症状にも適応できるわけではありません。
費用・治療時間は余分にかかってまいります。
大人になっても歯並びをきれいに治すことはできますか??
歯と歯を支える歯周組織が健康であれば、基本的には年齢についてはほとんど問題になりません。

成人の歯並びは変化しないと思われがちですが、悪化の傾向がみられる場合もあります。
治療をあきらめることはありません。
挿し歯やブリッジの歯を矯正することはできますか??
挿し歯、ブリッジの歯でも矯正治療には支障はありません。
挿し歯の場合は悪い歯並びにあわせて作っていることが多いため、
矯正治療により理想的な歯並びになった所で作り直さなければならないこともあります。

ブリッジの場合は、矯正治療ではスペースが必要なことが多いため、ブリッジの橋渡しの部分を切断します。
その場合ブリッジあるいは冠の作り直しが矯正治療の後に必要となります。
治療期間はどれぐらいかかりますか??
症状・年齢によって異なります。
永久歯列で上下の顎のバランスに大きな問題がない場合、普通2年から3年ぐらいで、
その後1〜2年ほど後戻りがないように保定する期間が必要です。

子どもの受け口や出っ歯の場合に2〜3年を必要とします。
矯正治療は永久歯が全部きれいに並び、顎の成長が落ち着いてはじめて終了となります。
しかしその間、必ずしもずっと装置が必要なわけではありません。
どのくらいの期間、通院するのでしょうか??
口の中に装置が入った場合、通常2〜4週間に1回程度です。
歯や骨の反応を確かめて、安全確実に治療をするためです。

一方、歯の生え変わりや顎の成長を観察する期間、そして保定する期間では1〜6ヵ月に1回の通院となります。
予約を守ることが早く直ることにつながります。決められた通院日には忘れず通院をしましょう。
治療中に転勤となった場合はどうなりますか??
転勤先の歯科医をご紹介いたします。
治療を継続していくために必要な資料(エックス線写真・歯の模型・治療の記録等)を作成しますため、
お早めに申し出てください。
矯正治療で顎関節症は治りますか??
顎関節症はいろいろな原因が複合されて発症しますが、その原因のひとつに歯並びや咬み合わせがあります。
歯並びや咬み合わせが原因の大部分であれば症状は軽減すると考えます。

しかしすべての顎関節症が矯正治療により直るとは限りません。十分な診査・診断が必要となります。
矯正の治療費はどうでしょうか??
矯正治療の費用は原則として、健康保険が適応されません。
一般的には全顎の矯正で60万円から100万円ほどとなります。
各歯科医院で幅がありますので、一度ご相談ください。
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