常滑で矯正歯科治療なら久野歯科医院

常滑市榎戸町在住 KM様 治療経過の報告（その10）

歯ならび、不正咬合で、お悩みの方へ
常滑市の歯科、矯正歯科の久野歯科医院です。

了解をいただきました主に常滑市のご在住の患者様の
矯正歯科の治療経過を通して処置方針、治療期間、治療費用などをお知らせいたします。

どのように治療が進んでいくのか治療経過の写真を提示して説明してまいります。

上顎の拡大装置を取り除き、0.16×0.16レクタン（ワイヤー断面が4角）
ステンレススチールワイヤーを装着しました。

下顎にも0.16×0.16レクタンステンレススチールワイヤーを装着し、
犬歯のブラケットの前方にフック（小林フック）を立てて、
上顎の第1大臼歯の頬側にあるチューブのフックとでClassⅢゴムの使用を開始しました。

ゴムの使用は食事の時以外1日終日、使用するように患者様に指示をおこないました。
ClassⅢゴムの使用は治療にあたりとても重要になってきます。

次回は常滑市大野町在住のMA様の治療経過を報告する予定です。

常滑市の歯科、矯正歯科
久野歯科医院 院長